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修功会 | 日記 | 第35回全日本武術太極拳選手権大会パート2


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第35回全日本武術太極拳選手権大会パート2 (2018.07.12)

ろくに練習も出来ずに、第2コート選手集合場所に待機。
初めての会場は天井がすごく高く、それもそのはず、散々迷子になっていた4階フロアーまで観客席でそ、その高さに圧倒されました。
昨年と違うのは、競技場の広さともう一つ、私が試合をする第二コートが空手マット仕様で、その上に試合用絨毯式ということです。
その為、足元が非常に柔らかく、バランス動作にかなりの影響がでそうです。
実際、後日談ですが、第2コート上でのタイムオーバーが続出し、上位の選手達もバランス動作に関して、套路変更をしたそうです。
私も事前に練習場で、模擬コートの上に立ってその柔らかさを実感してましたので、套路変更を選択しました。
呼び出し係の入場の合図で試合開始線に立つと、やはり足元がかなり柔らかく、連盟本部練習場のようでした。
我が修功館の床もマットを引いてあるので、柔らかさには慣れているので、ある意味他の選手達よりも有利なはずでした。   しかし年々プレッシャーが重くのしかかるようになって、安全策を考慮した套路に変更したのです。
その作戦は功を奏した?のですが、思わぬ落とし穴が待っていました。
あぁー何とか乗り切れそうだと油断したその時、套路終盤に失敗したことのない、何でもないバランス動作で震度7の大地震!(東京都大会でのY先生を彷彿とさせるような・・・)
それでも会員皆様と先生方の応援で、順位を一つ上げて4位にさせて頂きました。
応援ありがとうございました。

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