修功会 | 日記 | 修功館恒例、景品争奪忘年会パート2

６時、乾杯の発声で忘年会突入。　　　「７時までに食い尽くして、景品争奪戦に入りますよ～！」
修功館の忘年会のほとんどは景品争奪ゲームに費やされます。（飲んべの生徒さん達、ごめんなさい。）　　　今年は人数が多いので、３チームに分けました。
まずは、３チーム対抗知力ゲーム。　　「第一問、サービス問題です。」と幼稚園児レベルのなぞなぞ６問。　　　正解するごとに大歓声。　　（おいおい、幼稚園レベルの問題なんですけど）
差がつかないので、大人向けなぞなぞへ。　　　こうなると、頭の柔らかさが発揮されたチームが差をつけ出します。　　　　若い人が多いCチームが抜けだすと、アダルト世代が多いAチームから早速クレーム。　　　そこで誰でもわかる一般常識問題に。　　　３チーム接戦の末、Bチームが第一戦を制し、勝ったチームから景品ゲット。　　　各チーム景品を物色し、ご満悦。
景品の日曜雑貨は数日前にOKスーパーに買い出しに行ったものです。　　今年はY先生の監視の下（私の選ぶ品がセンス悪すぎると、クレームをつけるんですよ。　大して変わらないと思うんですけど？）、私たちの後に並ぶ、レジ待ちの人の迷惑を顧みず大量に購入。
続いて、チーム対抗体力ゲーム突入。　　　今年は景品を大量に用意していますので、一人六品以上になりますので、当然、知力、体力ゲームも６回以上に。
チーム一丸となって、各チームの監督の指揮のもと、あーでもない、こーでもないと、作戦を練っての戦いに。（そんなに大したことないゲームなんですけど）
ゲームが白熱してくると、一勝するごとに大歓声と怒号が飛び交いだし、すごいことに。
そしていよいよ個人対抗、豪華賞品争奪輪投げ大会に突入です。
個人戦と言うこともあって、物欲丸出し(目がマジなんですけど。大丈夫かぁ～？）で豪華賞品ゲットに、しのぎをけずる白熱戦！
「すぐ取れる物から狙えばぁ～!」　　「無理せず、確実に行った方がいいよぉ～」など、豪華賞品を自分の者にしようと駆け引きが飛び交いだす事態に。
そんな中、米狙いのKさん、Nさん、ぶれずにひたすら投げ続けました。（ゆるぎねぇ～！）
「明日食べる米が、ちょうど切れてまして。」とKさん。
白熱しすぎて、３時間以上の争奪ゲームになってしまいました。